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MLG(MuramasA League Go)
ウィンターリーグ2003−2004のコメント
ウィンターリーグ2003−2004に参加してくださった方、ありがとうございました。年末年始のお忙しいときにありがとうございました。
今回のウィンターリーグというのは、順位、タイトルなどを公式記録(?)に含めない、いわば、フィギュアスケートのエキシビジョンのようなものでした。
だから特に難しそうな碁を選んだことも、難しい手を選んだこともないのですが、結果として難しかったようです。こちらのヒントで惑わしてしまったことも多かったかもしれません。どうもスミマセンでした
今回の対局は古碁からとりました。実は1年前のウィンターリーグも古碁からとっています。
黒が秀策(つまり、藤原佐為?)で、白が秀策のライバル太田雄蔵です。太田雄蔵氏については、詳しいことは他の記述を参考にしていただくとして、秀策がもっとも対局した人とも言われているようです。
この対局は1848年のものです。秀策は20歳、雄蔵が42歳。19連勝した御城碁の第1局が翌年の1849年、秀策・雄蔵の三十番碁のスタートが1853年。ちなみに、有名な「耳赤の一手」は1846年です。
この対局は、前半から白が主導権を握っていたようです。白は下辺で黒の地模様を荒らし、その後右辺で大暴れして、さらに上辺で居座るという具合に、かなり力任せに盤上を動き回りました。
しかし、ステージ14の「カド」がいい手だったようで、ここからうまく中をまとめ、一気に挽回したようです。ちなみにステージ15では、こちらの方を守らないと中央付近のキリが厳しく、左辺の二子があぶなくなるようです。
結果として、黒が1目勝ちを収めました。ヨセはかなり難しかったようですが、秀策がしっかり勝ちきったようです。
さて、参考ではありますがタイトルの方は、まさに「まぁ♪」さんの独壇場でした!(パチパチパチ)
「まぁ♪」さんの活躍で「華麗シンフォニー」が1位になりました。そして、ベアーズもバンカーズを追い越すという快挙!新シーズンが楽しみです。
参加してくださって皆様、ありがとうございました。
(2004/1/9)
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